こんにちは、刈屋です。
先週末のバーベキュー親睦会、追加のレポートです。
笑顔溢れる楽しいわんことの休日でした
写真ははやと君のママさんから提供~
はやと:「りとんちはボクのセカンドハウスといっても過言ではないかな(得意げ)」
今回の食材は不漁にしては大き目の秋刀魚、まつたけのようなシイタケ、
初の試みビールサーバー(運転手確保の方のみ)で生ビール(ジョッキが欲しかったですね)。今回も美味しいお肉は北杜市「肉のわたなべ」さん。わんこ用のお楽しみとして大ぶりのササミもグリルで焼きました!
安納芋の焼き芋も好評でした♪
わんこもヒトも舌鼓しました。
もうひとつ、デザートのビッグプッチンプリン!
手の平のサイズです(笑)おもわずラッキー君も舌ペロリ。
そして、隠れた名物「辛いアトラクション」
前回の春バーベキューにはホットソース「火の如く」登場。その前には見た目は辛そうなのにそんなに辛くない(らしい)スウィートペッパーが登場しましたが、今回はりとんちの地元JAで販売されていた地野菜「南蛮」をチョイスしました。
それがとっても辛かったようで、皆さん火を噴くは、刈屋集中砲火でございます。
辛いものがダメは刈屋にとって辛いもののチョイスは全く未知のものなのでどのくらいの辛さなのかJAで検索していたのですが。以下、その時の検索結果です。
『ほどからなんばんとは・・・
ほどからなんばんは外見で見る限り甘長とうがらしの一種のようですが、辛い唐辛子との中間的な位置にある品種のような味がします。
大きさによって辛味の度合いが違い、7センチ前後のものだと辛味が薄く、子供にも抵抗なく食べられるくらいですが、大きくなるにつれて辛味が増してくるのが特徴です。食欲の秋と寒さに向けた、ほどよい辛さの「ほどからなんばん」』
というものを見て「子供にも食べれるならいけるかな?」と長いのと短いのがミックスされてる袋をチョイスしました。
でも、先ほど他にも調べたら『しし唐…普通はあまり辛くない品種ではありますが、時たますごく辛く、まさに唐辛子その物と言ったものもまぎれていたりします。これは育つ環境によって、乾燥など強いストレスの中で育つと辛くなるようです。また、すごく辛い物の多くは小ぶりで中に種が少ない事が多く、これは受粉不良によるもので、こういったものも激辛唐辛子になってしまいます』ですって。。。
でも実は隠れた被害者は・・・朝から急ぎの仕事で食事もとらず昼過ぎに駆け付けた辻先生、到着早々「辻先生!これ(南蛮)食べて!どれくらい辛いか教えて!!」と短い南蛮・長い南蛮を口に放り込まれ、みんなの視線を一身に浴び「辛くない」の一言に大ブーイング(笑)。でも数分後「あ!辛くなってきた!」とすきっ腹に辛いパンチ炸裂でした。
と、いうことで皆様に「辛みアトラクション」、ご堪能いただけたようですので(反省なし)また次回も何か見つけては爆弾投下をしたいと思います!
次回のバーベキュー親睦会は来年の春、3月・4月・5月辺りで行いたいと思っております。次のイベントは11月11日(土)の運動会!
2017ウェルビー秋の運動会 お誘い
お問合せ受付中です!(11月12日日曜グループレッスンはお休みです。)